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【ホヤラックス アールエフ スポーツ】-HOYALUX RF Sports-
累進帯長:14mm
カーブ指定:8カーブ 6カーブ 5カーブ
屈折率:1.60 1.67 1.74
UVカット:標準装備

遠近両用ユーザー待望のハイカーブ対応設計メガネレンズ

カーブの強いメガネフレームやサングラスでの使用は難しかった、視界の快適さを保ったままのハイカーブ対応遠近両用メガネレンズ

ハイカーブ指定

スポーツ用サングラスや、カーブの強いデザイン性の高いメガネフレームなどにレンズのカーブを合わせてお作りすることが出来ます
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パーソナルフィット設計

選択したメガネフレームを装用した状態での細かな数値を測定して、それをメガネレンズへと反映させることにより、より今まで以上の装用感が得られます
【フレーム前傾角】
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フレームによるメガネレンズの前傾角の角度を測定、入力いたします
耳の高さや顔の形などによっても角度は変わっていきます
その角度に合わせた最適な度数設定をいたします
【フレーム頂点間距離】
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瞳孔からメガネレンズまでの距離を測定、入力いたします
掛け具合の調整や、その人それぞれの鼻の高さなどでも距離が変わっていきます
その距離に合わせた最適な度数設定をいたします
【フレームそり角】
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顔幅やフレームの種類、フレーム自体についているレンズカーブなどによって変わってくる角度を測定、入力いたします
目線とレンズの交差する角度にも影響が出るので最適な度数設定をいたします

エルゴノミックインセット設計

人は近くを見る為に目を下に向けると自然と少し内側に目が寄ります
累進レンズではレンズの中で遠くや近くなど見る距離、またそれに合わせて度数の変わるレンズですのでそれぞれの視線の移動による瞳孔の距離に対応させることが重要です
またその幅の変化の度合いはそれぞれ度数などにもより変わってくるので、レンズの特性に合わせた幅寄せ量の計算が必要となります
エルゴノミックインセット設計ではレンズ種により度数や片眼瞳孔距離(PD)、近業目的距離などの3つの中からそれぞれ採用し、
出来るだけ近くを快適に見える範囲が広く保てるように設計しています
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