メガネフレームのサイズ表記の見方

メガネには様々な情報が書き込まれていることがあります
メガネの商品番号はもちろん使われている素材や原産国、フレームサイズやカラー番号などなど
その中でもメガネフレームのサイズの書き方は、知っておくとフレームを選ぶ時の参考の一つになるかもしれません

ボクシングシステム

メガネの情報が書いてあるのはブランドやフレームの種類、デザインにもよって様々ですがテンプル(つる)の内側に書いてあることが多いかと思います
こんな感じ
メガネサイズ表記

54□16-140
と書かれているこれがメガネフレームのサイズの表記です

左から順に
54 片方のレンズの幅の長さ
□  国際的な規格であるボクシングシステムでのサイズ表記ですよっていう印
16 レンズとレンズの間、つまり鼻幅の長さ
140 テンプルをまっすぐ伸ばした長さ
です

ちなみに単位はミリメートルです

メガネフレームに当てはめるとこんな感じになります

メガネサイズフロント

テンプル長さ

この様な表記の方法をボクシングシステムといいます
ドイツの国家規格でもあり、当店でお取り扱いしているメガネフレームもこのサイズ表記を採用しているものがほぼ全てです

実際にかけた時に

この表記されたサイズが合っていれば顔に合うのか?

というとそういうわけではないのです

レンズ幅 鼻幅 テンプルをまっすぐに伸ばした長さ
これだけがメガネのサイズの全てではありません

メガネサイズフロントno

メガネの実寸幅にはこの他にもレンズの横から出てテンプルと繋がるヨロイと呼ばれる部分の出っ張り具合も関係してきます
ここが横に出ていればいるほど実際のメガネの横幅は広くなるので、メガネレンズの幅が小さくても、鼻幅が狭くても、顔幅の大きな方にも掛けられるメガネになります
また、最近ではテンプルの素材も様々なものがあり、形状もそれぞれです
金属製のテンプルでも厚みがありがっちりしたものと、薄いものでは掛けた具合も違いますし、プラスチック製のテンプルでは幅にも影響が出るくらい厚みがあります
またヨロイ部分の開きの角度もお顔の幅や、度数、使用するレンズなどによって調整いたします

メガネのサイズ表記は知っていて損はないですが、メガネのフレーム選びは実際に掛けてみないと分からないことが多いですので

ぜひいろいろなフレームを試してみてください