便利なメガネというと、遠くも近くも見える遠近両用レンズや、室内では無色で紫外線に反応して色の変わる調光レンズを、思い浮かべる方が多いと思います。

今まではそのような便利なレンズを紹介してきましたが、

今回は便利なフレームを紹介します!

その名は、『マグネット式前掛けサングラス付きフレーム』です。

調光レンズ以外にもあった!一本二役のメガネ

前掛けサングラス付きフレームのつくりは、通常フレームには無色や薄いカラーレンズを入れて、その上に専用に作られたサングラスパーツを装着する仕組みになっています。

フレームのヨロイ部分とサングラスパーツにマグネットが付いているので、つけ外しが簡単で便利です。

日中のお出かけ時車の運転で眩しい時などは前掛けサングラスを装着し、室内や夜、天候の良くない日のお出かけは通常メガネとして前掛けを外します。

サングラスとの掛け替えだと、室内用のメガネを持ち歩いている方が多数だと思います。

そのメガネ一本分の荷物が意外とかさばって、不便に感じたことはありませんか?

前掛けサングラスは外したら、付属の専用ケースにしまっておきます。

専用ケースもフレームによって様々です。

 

軽くて持ち運びのしやすいソフトケース。

ソフトケース込みでハードケースに収納できるものもあります。

調光レンズとの違い

調光レンズは紫外線のエネルギーで発色します。

強い紫外線で発色促進しますが、気温が高いと発色の抑制効果が高まり、気温が低いと発色効果が高まります。

つまり、夏はわずかに色づく程度で、冬は濃く色づいてしまいます。

車の運転ではフロントガラスがUVカットになっていると発色しなかったり、日常は防止を併用すると発色が抑制されたりと環境や気候に左右される事があります。

前掛け付きフレームではサングラスのカラーは、環境や気候で左右されることはなく常に一定です。

元々入っているレンズもプラスチックで軽く、UVカットも標準装備です。

さらに偏光レンズというギラつきや反射を抑える機能も付いています。

偏光レンズは釣りやゴルフにも便利に使えます。

調光レンズの退色スピードに関しても元のレンズに戻るのに7~10分かかるのに対して、前掛け付きフレームではサングラスパーツを外すだけなので数秒で元どおりです。

前掛けサングラス付きフレーム進化している!

前述している通り、前掛けサングラス付きフレームのサングラスパーツの脱着はヨロイ部分のマグネットで行います。

外したサングラスパーツは専用ケースにしまいます。

しかし、このケースにしまうという行動も毎回となると面倒に感じることもあると思います。

進化した前掛けサングラス付きフレームには、はね上げ機能も備わりケースにしまう手間いらずで、さらに便利になりました。

どういう仕組みになっているかというと、従来のヨロイにあるマグネット部分をブリッジの上下に移動させ、

サングラスパーツにも角度をつけはね上げられるようにしています。

これで手間が1つ省けますが、はね上げたままの長時間移動は紛失の恐れがあるので気をつけて下さい。

手軽に試したいという方に

後付けのクリップタイプの前掛けサングラスもございます。

既存のメガネの上にクリップで挟み込むだけで、サングラスに早変わりです。

  • 夏場眩しさが気になるけど、度付きサングラスを作るまではちょっと……
  • 急なお出かけで、サングラスの出来上がりが間に合わない!

というような時にも大変便利です。

手頃な値段で、はね上げタイプなので、すでに購入済みで重宝されている方も多いと思います。

しかしながら、後付けの為フレームにピッタリ収まる形が無かったり、はみ出してしまうことも……

つけ方によってはクリップ部分が擦れてしまいレンズコートを痛めてしまう可能性もあります。

注意書きをよく読み、気をつけて装着して下さい。