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最近街を歩いていたり、お店にいらっしゃるお客様でもご年齢はおいくつなのかな?と思うほどお若く見える方が増えてきた気がします。
テレビや雑誌の特集でも『エイジングケア』『アンチエイジング』『エイジレス』『美魔女』などという言葉もよく耳にします。

ご年齢を重ねることを「年だから」や「おばさんだから」などと消極的に捉えるのではなく、エイジングケアなどを実践した結果、今のキレイな女性が増えてきたのかと思います。
見た目の若さは服装やヘアスタイルなどで保てますが、ビタミン剤やサプリメントなどでも補いきれない疲れや体力の低下などは日々感じてきているのではないでしょうか?

体力の低下で眼も非常に影響を受けやすく、個人差はありますが40歳前後で「老眼」が始まります。
これは誰にでも起こる老化現象なので、悲観することなく早く自覚し、対応する事でうまくお付き合いをしていきましょう。

メガネをかける事にネガティブな印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。
メガネをかける事がエイジングケアになるという事をお話していきます。

あなたはどれかあてはまるものがありますか?

まずはメガネをかける
レンズにカラーを入れる
レンズの種類を変える
フレームの形を変える

【まずはメガネをかける】

エイジングケアとして、遠用や近用のメガネをかける事をおススメします。

冒頭でもお話しましたが、40歳前後で始まる老化現象で眼の体力も落ちていきます。
当然自身の調節力も低下しますので、遠方も近方も見えづらくなってきます。

何もせずにムリを続けていると、知らず知らずのうちに眉間にシワが出来、いつしか深いシワにつながってしまいます。
ムリなくきちんと見える事で肌への負担を減らしましょう。

●最近なんだか疲れる ●遠くも近くもハッキリ見えない

「若いころは遠くが良く見えていたからメガネは必要ない」と思われている方は多いと思います。

でも、テレビを観ている時など眼を細めていませんか?
逆に眼を見開いて観ていませんか?

一生懸命見ようとする、その行動が疲れの原因になっているんです!

それに眼を細めることで眉間にシワを作ってしまいます。
眼を見開くことで額にシワを作ってしまいます。

メガネをかける事で疲れも減りますし、シワに対してのエイジングケアにもつながります。

●頭痛、肩こりがする ●眼がつらいけどどんなメガネをかけたらいいのかわからない

これは加齢に伴い出てくる『老眼』の可能性があります。

老眼はメガネをかけないでいても、治るわけではありません。
メガネをかけたからといって、悪化するものでもありまえん。

加齢により症状は進行しますので、ずっとガマンしていると眼精疲労により頭痛や肩こりを引き起こす原因ともなります。

早めにご自身に合った老眼鏡をかける事で症状が軽減できると思います。

【レンズカラーを入れる(変える)】

エイジングのお悩みとして多いもの

  • 1位 シワ
  • 2位 シミ
  • 3位 たるみ
  • 4位 くすみ

これに対して
エイジングケアを行いたいもの

  • 1位 シミ
  • 2位 たるみ
  • 3位 シワ
  • 6位 くすみ

の結果になるようです。

しかし実際には「何をしたらいいのか分からない」という方が多くいらっしゃるようです。
気にはなっているのに、何もしないのはもったいないですね。

せっかくメガネをかけているなら、カラーレンズでのエイジングケアがおススメです

「カラーレンズは年配のイメージ」と思って敬遠されている方は、ズバリ損していますよ!
カラーレンズと一言でいっても色のバリエーション、濃淡、染め方などいろいろとあるんです。

ここではお悩み第1位のシワとエイジングケアを行いたい第1位のシミのカバーに効果のあるレンズカラーを紹介していきます。

●目尻のシワが気になる

エイジングのお悩みとして多いもの第1位のシワにはピンク系やワイン系のレンズカラーがおススメです。

一般的にピンクやワイン系は膨張色と言われて洋服などでは敬遠されがちです。
しかしメガネレンズではその明るさが目尻のシワに影を落とさず、キレイにカバーしてくれます。

肌を美しく見せながら、エイジングケアもできます。
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●目元のシミ、くすみが気になる

エイジングケアを行いたいもの第1位のシミと第6位のくすみが気になる方には、ブルーやパープル系がおススメです。

一般的に収縮色と言われているカラーなので、洋服でも引き締めカラーで取り入れている方も多いでしょう。
メガネレンズでは肌に透明感を出してくれます。

さらにレンズコートの『SFTコートICE』は従来レンズコートのグリーンの反射光とは違い、ホワイトの反射光で目元の透明度をUPしてくれます。
お選びになったカラーに『SFTコートICE』を追加されるとより綺麗なお目元になるかと思います。%e3%82%b7%e3%83%9f%e3%83%bb%e3%81%8f%e3%81%99%e3%81%bf%e3%81%8c%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b

●昔と印象が変わってきた

カラーを変えるか、染め方を変えてみるのはいかがでしょうか?

年齢を重ねると皮膚の血流の低下とメラニンの沈着により赤みが失われ、ピンク色だった肌は黄色っぽくなり、白かった肌はくすみがちになります。
ですから、ずっと同じカラーで作り続けると今の肌色や雰囲気と合っていない可能性があります。

同じカラーの系統でも少しずつ違うカラーや、染め方でもだいぶ印象が変わると思います。

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自分の今の肌色がキレイに見えるカラーを見極めて、レンズカラーでエイジングケアをしていきましょう。

【レンズ種類を変える】

遠用メガネや老眼鏡などの単焦点レンズで不便を感じている方は、累進レンズに変えることがおススメです。

鼻メガネにしたり、メガネを頭に乗せたりというお地味な仕草がなくなります。
遠くも近くもムリなく見えることで、眉間や額のシワ予防というエイジングケアにもつながります。

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●遠用メガネだと手元が見えづらい

「近くを見るときは離せば見える」「メガネを外せば見える」と言って、累進レンズを先延ばしにしていませんか?

『遠近両用メガネ』と聞くとご年配のイメージかもしれません。
しかし、近くを見るために物を遠ざける仕草や、メガネを上げて手元を見る仕草の方が、周りからは老けて見られています。

遠近両用メガネや中近両用メガネと呼ばれている累進タイプのレンズは、以前の小窓の付いているものとは違い、見た目には分かりません。

遠く用のメガネをかけたまま、手元も無理なく見えるレンズに変えていくことが、仕草から若々しくなる秘訣です。
周りの同世代の方ももう既に遠近両用レンズを使っているかも?

早い方なら30代の終わり頃から使い始めています。
40代、50代と先延ばしにして、出遅れてしまっていた方も、手元の度数を弱めからスタートすれば怖くてかけられないなんてことも抑えられます。

エイジングケアの為には最適な種類のレンズを選び、使っていくことが大事なのです。

●老眼鏡だと少し離れたものが見えづらい

最近近くが見えづらくなってきたから老眼鏡を使っている。

40代以降になるとその様な方が多くいらっしゃると思います。
でも老眼鏡って手が届く範囲くらいしか見えませんよね?

お料理の本やクックパッドを見るために老眼鏡をかけながら料理をしていると、少し離れたところにあるテレビが見えづらかったり……
縫い物などの細かい作業をしていて、ちょっと立ち上がったら周りがボヤけてしまったり……

遠くと近くといっても遠近両用だと近くを見るところが狭すぎたり、と色んな悩みがあるかと思います。

そんな方におススメなのは中近両用メガネや近々両用メガネといった遠近両用とは違うメガネレンズです。

室内での家事全般や、テレビなどを見ながらの手元の作業などには中近両用レンズがぴったりです。
遠近両用レンズなどに比べて近くが広く見えるのと、老眼鏡とは違い、かけて歩ける程に遠くも見えます。

車の運転などの遠方の視力が必要な事には向きませんが、おうち用のメガネとしてとても便利です。
眼を細めたり、眉間にシワを寄せたりといった無理な見方も減らせるでしょう。

●メガネの掛け替えが面倒

見たいもの、見たい距離、見たいシーンに合せてメガネを掛け替えるのはとても大事なことです。
しかしそれがあまりにも頻繁になってしまうと面倒で煩わしいですよね。

お買い物中にカバンから老眼鏡を出して、値段や細かい注意書きを確認してまたしまったり。
テレビを見るのと、新聞のテレビ欄を見るのが別のメガネでは大変面倒です。

今現在、一番一般的になっている累進レンズは遠近両用レンズになります。

しかし、どんな人でも遠近両用メガネがあればそれで事足りるというわけでもありません。
室内の生活が多い方であれば中近両用などの室内専用メガネの方が便利ですし、
パソコンや細かい手元の作業が多い方であれば、近々両用というデスクワーク用メガネもあります。

どんな時にメガネを掛け替えているかが分かると、メガネレンズの選択によって掛け替えの回数は大幅に減らすことが出来るでしょう。
掛け替えの頻度が減ることにより、メガネフレームへのダメージも減ってきます。

フレームの長持ちにもなるので、おしゃれなフレームも選びやすくなるのではないでしょうか。

【フレームの形を変える】

フレームの素材や形を少し変えてみたり、フレームのカラーを変えてみることをおススメします。

メガネはお顔の一部ですから、フレームを変えれば印象が変わったことが一番わかりやすいと思います。
メガネでのエイジングケアとして一番効果が出やすいのではないでしょうか?

●メガネをかけると地味な印象になる

今おかけのメガネが丸型やオーバルだという方。
または金色、ピンク、オレンジなどの薄い色のフレームを使われているという方。

メガネをかけると地味な印象になる、と感じられる方もいらっしゃるかと思います。
丸型やオーバルはレンズの形としてはスタンダードでクセのない形ですから、やさしい印象にしたい方には支持されています。

若く見えるポイントをフレーム選びに取り入れるといいですね。

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例えばオーバルフレームを若見えするよう選びかえるなら、次のようにステップアップするのがおススメです。

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上リムと下リムには適度に丸みを残しつつ、両サイドの直線的なカットでスッキリさせることで目元をシャープな印象に変えることができます。

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さらに変化を望む方にはリムのサイド上部に厚みのあるものにすることで、フレームのポイントが高めにきます。
リフトアップ効果や、視線を気になる目元からフレームへ逸らせることができます。

●目元が寂しげな印象になる

メガネをかけても顔の印象が変わりにくいように、フチなしメガネを愛用されている方も多いかと思います。
素顔に近いのがウリのメガネですから、その分お化粧もきちんとしないと寂しげな目元に見えてしまいます。

また金色、ピンク、オレンジのカラーフレームは肌と同系色ですから、目立ちにくいフレームをご要望のお客様には人気があります。
しかしながらエイジングケアという点からみると、控えめ=お地味な印象を受けます。
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このように薄い色のフレームから若見えするよう選び変えるなら、次のようなステップアップがおススメです。

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赤・黒・ブルーなどのハッキリしたカラーにする。
お顔にポイントができ、若々しい印象に変わります。

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さらにナイロールからメタルフレームにすることで、下リムのラインがリフトアップ効果をもたらします。
上部に装飾やワンポイントのあるものはより◎です。

●鼻パッドの跡が気になる

メガネをかけていると必ず出てくるお悩みですね。

重たいメガネをかけていると跡が付いてしまいます。
ずっとかけ続けると色素沈着してしまい、なかなか跡が消えなくなってしまうこともあります。

かけ具合が合っていない場合もありますが、一番の解決方法としては軽いメガネに変えていくことです。
今はフレームの素材もかなり軽いものが出てきています。
そのようなフレームと、薄型の軽いレンズとを組み合わせることで、鼻パッドの跡は軽減出来ます。

また、複数の型のフレームをかけ替えることで色素沈着を防ぐことも重要です。

エイジングケアという視点からのメガネ選び

エイジングケアという視点からメガネ選びを提案してまいりましたが、いかがでしたか?

今までの概念とは全く異なる選び方だと思います。
視力矯正や眼病予防だけが、メガネをかける理由ではありません。

”エイジングケアのためにメガネをかける”という発想を是非加えてみてください。

今後のメガネ選びがきっと、今まで以上に楽しいものになってくるはずです。
若くいられる貴方だけの『魔法のメガネ』に出会えるでしょう。